CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
古建具
実家近くの豪邸が取り壊されることを聞き、建具を頂いてきました。

本当に立派なお屋敷で広い日本庭園には茶室まであるのですが、全て取り壊し、12軒の分譲住宅が建つとのことです。。。
幸い茶室は移築されるようですが、建物内の建具は解体と共に全て処理してしまうようなので、それならばと軽バンを借りて駆けつけました。少しだけと思っていたのですが、ご主人に、これはどう?あれはどう?といろいろ勧められ、気付けば40枚近くとなりバンはパンパンに。
妻にはひんしゅくを買いましたが、どこかで使う機会があるまで家で眠らせておくことにします。

| 建築 | 15:24 | comments(0) | - | pookmark |
大徳寺孤篷庵 特別公開


先週、数年ぶりに特別公開された大徳寺孤篷庵に行ってきました。

孤篷庵を訪れるのは二度目。
いろいろ見所はありますが、最大の見所はやはり茶室、忘筌でしょう。

特別公開は10/31(月)までです。(今日まで!)

| 建築 | 13:54 | comments(0) | - | pookmark |
井手町まで。
先日の日曜日は友人の荒井さん(Atelier棲咲舎)設計のオープンハウスに井手町まで息子を連れて行ってきました。

この敷地には今まで2度訪れています。
一度目は荒井さんと一緒に敷地の測量に行ったとき。
小雨が降る中、高低差のある柿林の中をテープを持って測ったのを覚えています。
二度目は工事途中。監督さんにブツブツ言われながら荒井さんが真っ黒になって外壁を塗っていました。

三度目に訪れた今回、格子戸がついてすっかり端正な表情となった建物からは、きれいな梅の花を見ることができました。

| 建築 | 14:42 | comments(0) | - | pookmark |
聴竹居 再訪
東京から来た友人に誘われて、聴竹居に行ってきました。
聴竹居では、昨日まで栗本夏樹さんの漆芸展が開催されていましたが、
その中の企画で、栗本さんの漆器で和菓子とお茶を頂く、茶話会に参加させて頂きました。

紙や竹といった簡素な材料に漆を塗って作られた茶碗やお皿に、この茶話会のために日月餅さんが特別に作られたとてもおいしい和菓子が添えられ、聴竹居という建物の中で頂くという、建物と器とお菓子が三位一体となった素晴らしいもてなしだなと思いました。

茶室などは「もてなし」のための空間だと思いますが、住宅の中にももっと簡素な形で「もてなし」の場所があればいいなと常日頃考えています。そのうち自分の設計で何かしら実現できればいいのですが...



聴竹居の内部は撮影不可だったので、昨日唯一撮った大山崎山荘の写真です。
現在、濱田庄司の展示をしていますが、こちらもなかなかいいですよ。
| 建築 | 11:25 | comments(0) | - | pookmark |
バラガン探訪
2/2〜11まで、メキシコを訪れていました。
主な目的はバラガン建築を訪れるためでした。

結局、見ることのできた建物は
オルテガ邸(庭のみ)
バラガン自邸
ヒラルディ邸(1Fのみ)
カプチーノス修道院
でした。


この写真は、バラガン邸の屋上です。
どの建物も内部は撮影禁止のため、残念ながら写真はありません。

バラガン邸は写真集を持っていて、日本でも何度も眺めていたのですが
実際に見てみると、思っていたものとのスケール感の違いに驚きました。
天井高も、家具も、天井梁のサイズもこちらが思っていたよりも1サイズ
大きなものでした。
カプチーノス修道院は写真であまり見たことがなかったこともあり、もっと純粋に楽しめました。あんなに色のあふれた静謐な空間にはなかなかお目にかかることができないと思います。


旅の後半には、メキシコシティを離れて地方のいくつかの町にも行きました。
写真の町はグアナファト。観光地化していましたが、きれいで安全で過ごしやすい町でした。

食べ物は、トルティージャ(タコスを巻く皮)に完全に食傷気味。最後は匂いを嗅ぐのも嫌で「うどん、うどんが食いたい〜。」とうなされていました。日本について食べる和風だしの食べ物のおいしいこと。あ〜日本人に生まれてよかった。
| 建築 | 10:36 | comments(4) | - | pookmark |
聴竹居 見学
土曜日の午後、建築士会の見学会に参加して「聴竹居」を見てきました。

聴竹居は1928年に京都大山崎に建てられた、藤井厚ニの
実験住宅で、環境共生型住宅のはしりともいえる建物です。
特に、「風通し」についてよく考えられており、開閉式の換気孔が
天井や壁の腰部分などに巧みな意匠で設けられていました。

実際に建物の中に入ると、まずそれぞれの部屋からの景色の良さに心を奪われ、その後各部分のディテールを見ていくと、その細やかな心配りに感心させられます。

一番居心地のよいと感じた場所は眼下の川を望むことのできるサンルームのような縁側で、この部分の外壁には柱がなく、軒をはね木でもたしているということでした。



現在は、松隈章氏を代表とするボランティアの方々で管理されており、
個人で申し込みをしても見学可能なので、興味ある方はいかがでしょうか。


| 建築 | 20:03 | comments(2) | - | pookmark |
ユーロも終わり
スペインが優勝しましたね!
これまで決めきれていなかったトーレス君が最後にやってくれました。
このチームは、攻撃的な主力選手を「え、もう交代?」というタイミングで交代しますが、それでもチーム力が落ちないところがすごいところです。チームとしての総合力の高さを感じます。
体格的には日本人とそう変わらないので、日本代表も何年後かにはこういう魅せるサッカーをやってほしいなあ。

さて、昨日は神戸の実家へ。
息子がおじいちゃん、おばあちゃん、おばちゃん(妹)と機嫌よく遊んでいる間を利用して、旧山邑家住宅を見学に行ってきました。
現在のヨドコウ迎賓館であるこの住宅はフランク・ロイド・ライトの設計によるものです。実施設計・現場監理は彼の弟子である遠藤新らにより行われました。
帝国ホテルでも使われた、彫刻を施された大谷石が建物の内外に使われ、ライトらしい雰囲気のある建物でした。平面計画は山の斜面沿って埋め込まれるように計画され、森と一体となるように建てられていました。建物と自然との関わり方は後の代表作「落水荘」に通づるものがあるように感じました。

| 建築 | 17:57 | comments(0) | - | pookmark |
西七条の町家 見学
以前このブログでも小舞組の様子を紹介した、友人の豊田さん設計の西七条の町家が完成し、10、11と見学会を開催中なので行ってきました。

内部仕上げは主に杉と漆喰で、漆喰は豊田工業所(豊田さんの実家は左官屋さん)の技術をフルに活用して、部屋によって4種類の異なるテクスチュアで塗分けられていました。

今日はあいにく雨でしたが、少し前に晴れた日に見に行った時は、自然光によって漆喰壁が様々な表情を見せてくれました。

建物の隙間風を測定する気密測定も行っており、なかなかの数値が出たようです。

トヨダヤスシ建築設計事務所のHP




| 建築 | 22:33 | comments(0) | - | pookmark |
小舞組見学
友人の豊田さん設計の住宅の現場に見学に行きました。

プラスターボードの上から塗る左官仕事が多くなった
この頃ですが、この家では竹小舞を組んで荒壁を作る
昔ながらの土壁を作っています。

現場はちょうど、小舞を組んでいる真っ最中。
左官職人のお兄さん(ノセ設計室の壁も塗ってもらった)を
はじめ、4人ほどで小舞を組んでいました。
なかなか、地道な作業です。



プレカットであらかじめ柱をしゃくり、そこに竹を入れ込んで
いるのでとてもしっかりとした下地になっていました。
また、見にいきますね。
| 建築 | 21:13 | comments(0) | - | pookmark |
秋の特別拝観
昨日は秋の特別拝観の最終日。
大徳寺の塔頭寺院である「黄梅院」に行ってきました。


(写真は庫裏前庭。)
苔がきれいに生えているきれいな広い庭をぐるっと回って
本堂、庫裏にたどり着きます。
建物自体は昭和50年代に全面改修されており、部分的に新しい材が
使われているようです。
本堂は3面を枯山水で囲まれ、なかなか見応えがある庭でした。

大徳寺も先週見た鎌倉の円覚寺と同じく禅宗寺院です。
法堂などは、円覚寺舎利殿とはまるで規模の違う大きな
ものですが、放射状に並べられた扇垂木など禅宗様の特徴を
見ることができます。


紅葉の方は全体的にはまだまだでしたが、場所によっては大分色付いてきている木もありました。
昨日は時間切れで行けませんでしたが、今週辺り平日の人の少ない時にでも
高桐院に行ってみようかな。
| 建築 | 14:50 | comments(0) | - | pookmark |
| 1/2PAGES | >>